【ライキン】新統率防衛指揮官『ラプラプ』徹底考察

総督X

ヘラクレイオス以来の統率防衛指揮官の登場!『ラプラプ』の性能や、特性を考察していこう!

目次

ラプラプ・概要

ラプラプ
指揮官名加護の海石・ラプラプ
実装2024年2月実装予定
入手
天賦統率・防衛・スキル
得意フィールド防衛

ラプラプ・スキル詳細

怒り消費:1000
円形範囲内の最大5つの敵部隊に直接ダメージ(ダメージ係数2000、敵部隊が1つ増える度に、敵部隊の受けるダメージが15%減少)を与える。もしターゲットが集結部隊である場合、追加で直接ダメージ(ダメージ係数300)を与える。
マクタンの戦刃直接ダメージ係数:1400/1500/1600/1800/2000
直接ダメージ係数(ターゲットは集結部隊):150/180/210/250/300

ラプラプ・スキルの特徴

新指揮官の『ラプラプ』は防衛特化の指揮官になります。

スキルは防衛時に発動するものがほとんどで、野戦には不向きな指揮官になります。

ラプラプスキル解説

・高係数の円範囲アクティブスキル

・ターゲットが集結部隊の時にポテンシャルを発揮

・3種混合での防衛

・拠点防衛特化型指揮官。(都市防衛では更にボーナスステータスあり)

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回復スキルやシールド系のスキルは持っておらず、高火力で相手集結部隊を削っていくタイプの指揮官になります。

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ヘラクレイオスとの比較

『3種混合』『防衛』と言えば、ヘラクレイオスを連想すると思います。

ヘラクレイオスとの比較はこちらになります。

比較条件は『3種混合防衛時』『拠点防衛』『覚醒』になります。

比較項目ラプラプヘラクレイオス
アクティブスキル2000(円範囲)+5001200(円範囲)+シールド
攻撃力20%15%
防御力10%15%
HP10%30%
反撃ダメなし30%(確率)
通常攻撃ダメージ減少なし30%
スキルダメージ10%20%
全ダメージ減少5%なし
全ダメージ上昇10%(AS後3秒)なし
シールド所持時1000(確率)

ステータスバフ値的には、ヘラクレイオスの方が高い項目が多いが、『全ダメージ減少』『全ダメージ上昇』を持っているのはラプラプになります。

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ラプラプ・ペアリング考察

ヘラクレイオス×ラプラプ

候補①ヘラクレイオス×ラプラプ
お互いが3種混合時のスキルを所持しているため相性が良いペアリングになっています。ステータスバランスもお互いの欠点を補う組み合わせになっている点でも、良いペアリングと言える。

李舜臣(YSS)×ラプラプ

候補②李舜臣×ラプラプ
YSSの覚醒スキル【残月照弓刀】『2種類以上の異なる兵種を率いている場合、攻撃力20%、防御力が20%上昇する』がラプラプとの相性が良い。

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まとめ

新防衛指揮官ラプラプは高ダメージ係数を所持している3種混合防衛指揮官になります。

統率防衛指揮官はなにかと重宝される指揮官です。戦争やオシリスでの活躍が期待されます。

ペアリングに関しては、『ヘラクレイオス』『李舜臣』が良いのではないかと予想ですが現防衛指揮官とのペアリングも試す価値が十分にあるので実装後、要検証になります。

それでは、良きライキンライフを👍

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