【ライキン】新歩兵防衛指揮官 スパルタ王妃『ゴルゴ―』徹底考察

ゴルゴ―・概要

項目	説明
指揮官名	ラコニアの鷹・ゴルゴ―
実装	2023/10/29(日)
入手	最強の総督
天賦	歩兵・防衛・防御
得意フィールド	防衛・野戦

ゴルゴ―・スキル紹介

同時期に登場した劉徹と同じ、重撃ダメージを主とした指揮官になります。

重撃ダメージについては、劉徹の記事でも考察しているので参考にしてください👍

ゴルゴ―・スキル考察

通常攻撃×重撃ダメージで、敵部隊をバシバシ削る攻撃的な指揮官。

怒り消費量900に対して、重撃ダメージ係数2300は現状破格の仕様と言える。

自身で防御上昇のバフを保持していないが、覚醒スキルにより強化シールド発動や、回り部隊の攻撃力減少が可能。

発動条件を選ばず常時40％の攻撃力上昇バフを所持しており、スキルにより通常攻撃ダメージ上昇(パッシブスキル1)、重撃ダメージを与えた際にも通常攻撃ダメージ上昇(パッシブスキル3)の効果があるため、通常攻撃ダメージ上昇効果を高い水準で保持することが出来る。

騎兵集結リーダーの代表格であり、挟み撃ちによる追加効果が売りの『ユスティニアヌス1世×ネフスキー』にも十分対抗できる能力を持っている。

ゴルゴ―・バフ値考察

項目	上昇値	発動条件	発動時間
攻撃力	40％	ー	ー
通常攻撃ダメ	10%	アクティブスキル	3秒
通常攻撃ダメ	30%	通常攻撃時の10%	3秒
通常攻撃ダメ	30％	重撃ダメージを与えた時	3秒
追加重撃ダメ	300(ﾀﾞﾒｰｼﾞ係数)	防衛・通常攻撃時の25%	ー
反撃ダメ	10%	アクティブスキル	3秒
防御力	ー	ー	ー
HP	30%	防衛担当時	ー
行軍	ー	ー	ー
ｽｷﾙﾀﾞﾒｰｼﾞｶｯﾄ	20％	アクティブスキル	3秒

攻撃力が高く、通常攻撃ダメの上昇バフが非常に高い。
野戦運用も十分できるが『行軍速度上昇バフなし』なのと、『パッシブスキル2』が防衛時のスキルなので野戦時には発動しないので注意が必要。

ゴルゴ―・ペアリング考察(防衛)

ゴルゴ―×ヘラクレイオス

現環境で、トップクラスに活躍しているヘラクレイオスは、ゴルゴ―とのペアリングも◎
互いに、スワームに対しての性能が高く3種混合で防衛が可能なことから様々な局面で活躍が出来ます。ヘラクレイオスのスキルダメージ上昇バフはゴルゴ―には乗らない点を加味しても、トップ性能であるのは間違いないでしょう。

ゼノビア×ゴルゴー

集結でも、合コンでもなかなか落ちそうにない二人を組み合わせたペアリング。
ゼノビアが、通常攻撃ダメージの上昇15％のスキル持ちであり、ゴルゴ―の強みを更に強化することが出来る。
なお、ゴルゴ―の夫はレオニダス1世である。

ゴルゴ―×アエティウス

攻撃・防御・HPが15％上昇、反撃ダメ20％上昇と大きなバフ値の上昇はないものの、バランスの取れた指揮官のアエティウスを組ませたペアリング。

ゴルゴ―・ペアリング考察(野戦)

ゴルゴ―・劉徹

前述したとおり、ゴルゴ―は野戦運用も可能になります。

ゴルゴ―が行軍速度上昇バフを所持していないので運用する際は注意が必要です。

ゴルゴ―×劉徹の新歩兵指揮官同士のペアリング。
お互いが、通常攻撃・重撃ダメージを主としており、装備や陣形を変えることでより強く強化が可能なペアリングになります。スキルダメージを最大40％カット可能であり、タイマンにおける性能は◎
重撃ダメージが、スキルダメージカットの効果を受けないのは現環境において強いと言えます。

まとめ

新歩兵防衛指揮官ゴルゴ―は、前回登場した劉徹と同様に通常攻撃ダメージ・重撃ダメージを得意とした指揮官になります。

防衛リーダーとして、今後間違いなくトップリーダーとして活躍するでしょう。

ペアリングに関しては、未知なところも多いので今後の課題として、新たなことが分かり次第追記修正したいと思います。

それでは、良きライキンライフを👍

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