
今回の記事は、野戦オススメ部隊!育成に悩んでるなら是非参考にしてください👍
オススメ5選
野戦で、特に重要な要素である『行軍速度』『範囲攻撃=AOE』に重点を置いた5選になります。
アタッカーに騎兵2部隊・歩兵1部隊・弓兵1部隊、バッファーに統率1部隊の編制です。


ネフスキー×ジャンヌ・ダルク
機動力・ダメージ係数全てにおいて高い水準の通称『ネフジャン』
野戦で最も見る機会が多いと言える指揮官です。弱点という弱点が見当たらなく、第一線で活躍できるペアリングになります。
主将を『ジャンヌ・ダルク』にした際には、天賦の急行が得られるため建物から出た際のロケットスタートが可能です。城から部隊を出して早く目的地に部隊を送ることが重要なオシリスでは『ジャンネフ』が👍


率いている部隊が建物から離れた時、10秒の間行軍速度が60%上昇する。
霍去病×ウィリアム1世
騎兵2部隊目のオススメは『カク・ウィリアム』
高いダメージを出せることもさながら、スキルを一発でも当てれば敵部隊を減速させる効果は高く逃げるのは困難になります。霍去病が対弓兵に対してのボーナスダメージ効果を所持しているのも◎霍去病は、副将ではアクティブスキルのダメージ係数が半減してしまうため、主将運営がマストになります。
諸葛亮×ネブカドネザル2世
弓兵の候補として、『諸葛亮』『ブーティカ』『ヘンリー5世』『ネブカドネザル2世』『李成桂(YSG)』『アルテミシア1世』などが挙げられるが、行軍速度と範囲攻撃を重視して『諸葛亮』×『ネブカドネザル2世』をチョイス。
範囲は違えど、諸葛亮・ネブカドネザル2世共に、最大5部隊にダメージを与えるのは戦場でも脅威になります。
スキピオ・アフリカヌス×劉徹
歩兵オススメは『スキピオ』×『劉徹』
スキピオが3体、劉徹が5体の範囲攻撃を所持しており、高いパフォーマンスを発揮してくれます。
劉徹が最新指揮官ということもあり、育成途中な方も多いと思いますが覚醒がおススメです。
また、行軍速度の底上げとしてインペリアルシリーズのセット効果に、4つで行軍速度10%があるので野戦において、非常に役立ちます。


エセルフレッド×トラヤヌス
バッファー役としてチョイスしたのが、『エセルフレッド』×『トラヤヌス』
エセルを主将にするのは、討伐天賦の『ラピッドマーチ』を取得できるという理由になります。
戦場では、狙われやすいペアリングになります。トレードの観点や行軍速度を考慮してT4で運用するのがオススメになります。


オススメ動画



すまっしゅさんが、オシリスリーグからトップサーバーが使用していた指揮官についてまとめています。非常に参考になるので要チェックです👍
まとめ
オススメ野戦指揮官5選紹介しました。
もちろん、今回紹介した指揮官が正解ではありません。
自分の手持ち指揮官や好きな指揮官でペアリングも組むのもライキンの醍醐味です。
それでは、良きライキンライフを👍
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