【ライキン】シーズン1・2『おすすめレジェンド指揮官』

この記事のターゲット
  • 現在シーズン1 シーズン2のプレイヤー
  • レジェンド指揮官の育成に悩んでるプレイヤー
  • これから、ライキンを始めるプレイヤー
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目次

はじめに

ライキンでは、バランス調整の為に、使用できる指揮官がシーズンごとに分かれています。

大きく分けて、『シーズン1・シーズン2』『シーズン3以降』になります。

本記事では、『シーズン1・シーズン2』の期間に焦点を当てて、おすすめのレジェンド指揮官の紹介をします。

プレイ歴の浅い方や、指揮官の育成で悩んでる方に読んでもらえたら嬉しいです👍

使用可能なレジェンド指揮官

【シーズン1・シーズン2】で使用可能な全レジェンド指揮官の総数は26になります。
※2023年10月時点

指揮官の大別

『シーズン1・シーズン2』の指揮官を大きく二つに大別すると

『金鍵で取得できる指揮官』or『金鍵以外が取得できる指揮官』になります。

この二つに大別する理由は、育成に使う金モアイの消費に大きくかかわるからです。

金鍵で取得できる指揮官

金鍵で取得できる指揮官の総数は13になります。

つまり、『シーズン1・シーズン2』で使用可能な指揮官の半分は金鍵から取得できることになります。

金鍵で取得できる指揮官の育成について

金鍵で取得できる指揮官に、『金モアイ』を使うことはおすすめしません。

金鍵はイベントやミッションで手に入れやすく、容易に貯めることが出来ます。

プレイ日数に比例して、彫像は増えていくので金モアイは使うのは我慢しましょう!

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おすすめ指揮官3選

李成桂(YSG)

おすすめNo.1は『李成桂(YSG)』です。

プレイ日数1000日を超えるプレイヤーでも未だに使用されている指揮官になります。

野戦・防衛・ラリー・黄昏・イベントなど、あらゆる場面で高いパフォーマンスを発揮できます。

李成桂自身が弓兵でありますが、他兵種とのペアリングの幅が非常に広いのも魅力の一つになります。

李成桂の真価を発揮するには『覚醒』が必須になりますが、それだけの価値がある指揮官と言えるでしょう。

サラディン

騎兵のおすすめ指揮官『サラディン』

非常にバランスの取れた指揮官で、自身のスキルで『スキルダメージ』『反撃ダメージ』をカットすることから非常に硬い指揮官になります。また、アクティブスキルの効果で敵部隊に減速効果を付与することから、一度捕まったら逃げるのが困難であり、厄介な指揮官と言えます。

スキルレベルが『5551』で完成された強さになることから、育成難易度が低いのも魅力。

アレキサンダー大王

歩兵おすすめ指揮官『アレキサンダー大王』

『シーズン1・シーズン2』の歩兵指揮官の中では頭一つ抜けた強さを持っています。

行軍速度30%上昇のスキルを持っているのも強さの一つになります。

その他指揮官

武則天

『シーズン1・シーズン2』の指揮官の中で防衛でNo.1なのは武則天です。

敵対する王国の防衛指揮官が武則天だった時は、かなりの脅威になります。

防衛リーダーを希望するのであれば、育てて損はないです。※このポーズは絶望を意味します。

源義経 ハンニバル・バルカ

他の指揮官とは、入手方法が違うのが『源義経』『ハンニバル・バルカ』になります。

課金することにより、覚醒することが可能になります。

ただし、課金してまで覚醒する価値があるかというと、微妙なのでお勧めしません。

義経の方が野蛮人に特化したスキルを持っていたりなど、活躍の場はぼちぼちありますが必須レベルではありません。

おすすめゲーミングモニター

安価ですが、非常に良いのでおススメです👍

気になった方は是非ご覧ください。

まとめ

シーズン1・シーズン2で扱えるレジェンド指揮官の総数は26になります。

金鍵で取得可能な指揮官を除くと半分の13になります。

金モアイを優先的に使う指揮官は『李成桂』『サラディン』『アレキサンダー大王』がおススメです。

計画的に、金モアイを使いましょう👍

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