【ライキン】シーズン1・2向け 黄昏・峡谷ペアリング紹介

最新指揮官ではなく、シーズン1・シーズン2の黄昏についての記事の要望の声が多々ありました。

本記事では、シーズン1・2の指揮官を使ったペアリングについて考察していきます。

本記事を読む前に、シーズン1・シーズン2のおすすめレジェンド指揮官についてまとめているのでそちらを見てから本記事を見ていただくと幸いです(*’▽’)

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目次

おすすめペアリング-微課金・無課金向け

  • カールマルテル×スキピオ・アフリカヌス
  • リチャード1世×ジャンヌ・ダルク
  • アレキサンダー大王×孫武
  • エセルフレッド×李成桂
  • サラディン×バイバルス

解説

シーズン1・シーズン2のおすすめレジェンド指揮官【アレキサンダー大王】【李成桂(YSG)】【サラディン】を使用した編成になります。

前衛に耐久のある歩兵&バッファーを配置し、後衛に範囲攻撃スキル(AOE)に長けた指揮官を配置しております。

エセルフレッド×李成桂(YSG)-ワンポイントアドバイス

エセル×YSGのペアリングでは、3兵種で使うとより強いです。

天賦も、3種混合時に発動する箇所を取ると良いでしょう。

【マーシア要塞】のスキルの部隊の攻撃力20%上昇は集結以外でも発動します。

エセルフレッド×李成桂(YSG)-兵種割合について

エセル×李成桂を使う場合、兵種割合は

『弓兵:騎兵:歩兵』を『9:0.5:0.5』の割合で問題ないです。

上記画像は、エセル×李成桂の部隊を兵種割合『6000:300:300』で野蛮人を討伐した際の戦闘記録です。

3種混合により、エセルフレッドのスキル『マーシア要塞』の『部隊攻撃力+20%』が発動しています。

部隊数に関しては、ライキンの特性上、兵力は割合で減少していくので、3兵種がいる状態を保つことが出来、

『マーシア要塞』の効果を常時発動することが出来ています。

※戦闘開始時『弓:騎:歩=6000:300:300』に対し、戦闘終了時『弓:騎:歩=972:20:26』

エセル×李成桂を黄昏で運用する際は、エセルに弓装備を付け3種混合編成(弓兵9割近く)がおススメになります。

おすすめペアリング-課金者向け

  • リチャード1世×カール・マルテル
  • コンスタンティヌス1世×花木蘭(ムーラン)
  • アレキサンダー大王×孫武
  • エセルフレッド×李成桂
  • サラディン×チンギス・カン

シーズン2までの使用可能な指揮官を使用した布陣になります。

フル覚醒させたらかなり強いですが、あくまでシーズン2の指揮官限定なので参考までに…

総督X

金モアイは大変貴重なのでご利用は計画的に👍

シーズン3以降のおすすめ編成に関しては別記事でまとめているのでそちらも参考にしてください。

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まとめ

シーズン1・シーズン2の黄昏おすすめペアリングについてまとめてみました。

総合的に見ても、【李成桂(YSG)】は特におススメです。

前述して通り、金モアイの使いどころはライキンを楽しむうえで、重要なファクターです。

本記事が参考になれば幸いです。

それでは、良きライキンライフを👍

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